自然にこだわり
健康をサポートする。
「おいしく健康」をお届けします。
『なかがわ野菊の里』の屋号になりお米の直販を始めてから、20周年目を迎えました。
おいしさと安心安全のために全力投球することができるのは、支えてくださるお客様のおかげなのです。
農家として私達が作りたいお米作りに励むことができるのも、皆様の存在があるからこそです。
心から感謝申し上げます。
お知らせ
2024.7.3 | 里主コラム264『通貨安政策』 | |
2023.2.4 | 里主コラム263『真逆の国』 | |
2023.12.29 | 里主コラム262『2023年 年の瀬』 | |
2023.12.9 | 里主コラム261『GDP4位』 | |
2023.10.8 | 里主コラム260『農家が8割減る日』 | |
2023.3.29 | 里主コラム259『じわり人民元』 |
<おすすめ動画>
なかがわ野菊の里が栽培している色々なお米に ついてご説明いたします。 |
阿波晩茶作りについての動画です。 |
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第六回ディスカバー農山漁村の宝にて、お米作り・食育等の活動が優良事例として選定されました。
<おすすめの商品>
『阿波晩茶(農薬不使用・化学肥料不使用、在来茶葉、後発酵、天日干し』
乳酸発酵をさせる世界でも珍しい後発酵茶です。
お茶の渋味、酸味、コク、うま味、まろやかさ、ハーブを思わせる爽やかさがあります。
伝統製法・無農薬、無化学肥料・天日干しの点は同じに、更にこだわりを深めた在来種の茶葉で作った阿波晩茶がございます。
【茶色い袋】伝統製法・農薬不使用・化学肥料不使用の阿波晩茶
【赤い袋】伝統製法・農薬不使用・化学肥料不使用・在来種の茶葉
在来茶葉は葉の大きさも厚さも様々で、木々一本ごとに香りや風味が微妙に異なります。その為、お茶の味に深みがあります。
現代種は茶葉がよりたくさん収穫でき、風味が穏やかです。
どちらのお茶も半年ほど熟成させて眠らせ、熟成により香りと風味がひらいてきました。
それぞれお好みに合わせてお楽しみいただけますと、生産者としてとても幸せに思います。
農水省主催『フードアクションニッポンアワード2016』受賞!
究極の逸品10産品に、なかがわ野菊の里の「伝統黒米 弥生紫」が選定されました。
国産農林水産物・地域の食材や食文化を活かした1,008産品の応募の中から選ばれました。
1300年前、奈良平城京に献上した歴史ある地域で代々守り育てている伝統黒米 弥生紫。
右の動画は栽培の様子です。 1300年の伝統黒米 弥生紫の一年間をご覧ください。 |
かむ程に味わい深い風味が特徴です。
徳島伝統の大粒のお米です。