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コラム 231 四国巡礼
コラム 232 お地蔵様
コラム 233 冬至
コラム 234 松飾
コラム 235 菜種梅雨

 

里主コラム 1~10 51~60  101~110  141~150  191~200
里主コラム 11~20 61~70  111~120  151~160  

201~210

里主コラム 21~30 71~80  121~120  161~170 211~220
里主コラム 31~40  81~90  121~130  171~180 221~230
里主コラム 41~50  91~100  131~140  181~190 231~240
 
  • 四国巡礼

      先日早朝散歩中、八十八カ所巡礼の旅をしている男性にお会いしました。
     地図を開けて行く先を思案中のご様子であったので尋ねた所、南の恩山寺(18番札所)に行かれる由、その次の立江寺(19番札所)、鶴林寺(20番札所)、太龍寺(21番札所)と廻られるご様子で、丁度行く道が同じであったので途中までご案内することにしました。
     山口県にお住いの40十代後半の男性で、一番札所霊山寺から歩き始めて1週間が経つそうで、すべてのお寺を廻られた後和歌山の高野山に向かい、奥の院へ参拝されて大願成就を目指すそうです。四国八十八カ所巡りは1400㎞もある長旅ですから歩き遍路はかなりの体力と気力を持ち合わせていないと踏破することはできません。大変な修行道です。
     日頃はピアノを教えておられるとのことで、人生を見つめ直そうと一念発起したそうです。
     昨日はフランスのご夫婦と一緒に巡礼されたそうです。 最近では外国人の方も結構参られていて、遍路装束を身にまとい本格的で、日本文化を体感しようと頑張っておられる姿は微笑ましい感じがします。
     新町川沿いに1.5㎞程同行して、国道55号線に出た所でお別れすることにしました。
     「ここから約10㎞南に行くと右手の山懐に恩山寺が見えます。どうぞご無事で巡礼されます様にお祈りします。」とお別れの挨拶を交わしてお見送りしました。


  •  四国は「お接待」と言う風習が有ります。遍路道を巡礼者が通る際、地元の方々がお茶や食物で接待してお話を交わして、旅の疲れを癒して頂く習わしのことです。
     会話での「お接待」でしたが、これからの人生がHappyであることを願っています。

 

四国巡礼

 

  •  ずいぶん前に高知に行った時、街道沿いに建つ古い「お茶堂」(辻堂)が往時のままに残っていて、弘法大師や石仏、諸仏を祀り、往来の旅人に茶菓で接待した茅葺堂です。

  • お地蔵様

     早朝散歩にいろんな所を廻りますが、昨日ちょっと変わったお地蔵様を発見しました。
     珍しいお地蔵様を拝見したのでご案内します。

  •   その名も「小判はきよせ地蔵」です。
     お地蔵様は仏教由来の地蔵菩薩ですからお釈迦様の次に偉い方です。
     その菩薩様は庶民に寄り添い万事の苦しみを解き放し、お導き下さる慈悲深い心の持ち主と伝えられています。
     このお地蔵様の袖に立つ石板によると、20年程前に新しく作り変えたらしく、寄付された方の御芳名が刻まれていました。
     なんと、私の知人夫妻がそのほとんどを寄付されておられました。
     故事来歴は分かりませんが、立派なお地蔵様です。
     名前からして、「金」にご縁のあるお地蔵様なのでしょう。
     いずれにしても人々の欲望は限りなく広く深いものですね。
     良寛のように「清貧」に生きることは現代人にとってはむつかしいことですが、「清貧の思想」を書かれた中野孝次先生が「清貧」について言われたことは「本物」であること、即ち良寛のように何もかもそぎ落とす生き方は不可能でも、本物の生き方なら努力次第ではできると言われました。
     お地蔵様に拝礼して自分を見つめ直し、本物の生き方をする努力を怠らない様にすることが、心豊かに生きる道かもしれません。
  • お地蔵様

 

  •  皆様はどんな願いごとをされてますか。

  • 冬至

     一年で一番夜が長い日、今年は12月22日でした。
     昼間は9時間54分しかありません。これからが冬本番となります。
     我が家では冬至の時節は、ゆず味噌汁、干し柿、ゆず湯、が定番です。
     朝食は新米の「徳ばん」とゆず味噌汁です。自家製味噌にゆず皮とゆず果汁、ダシなどを加えてじっくり煮込んだ特製のゆず味噌に、具沢山の味噌汁ですから味香り共に自己満足しています。
     食後のデザートは干し柿で、初冬に作って保存して毎日頂いています。
     ビタミンA が豊富ですから健康保全には欠かせない一品です。
     夜はゆず湯にゆっくりと体を休めて疲れを取ります。ゆずには、ビタミンCが豊富に含まれているので抗酸化作用が有ると言われていますから、老化防止に役立つのでは(LOL)と思っています。肌がすべすべしますし、さわやかな香りですからリラックス効果が有り、とてもよく温まります。
     年末が押し迫ると、締めくくりの仕事が沢山ありますから、自然のものを上手に取り入れた食事を心がけて健康管理に役立てています。

    里主コラム233 冬至

     皆様はどんなライフスタイルをされていますか?

 

  • 松飾

     明けましておめでとうございます。

     昨年はご愛顧賜りまして御礼申し上げます。
     本年もお引き立て賜ります様、お願い申し上げます。

     

  •  さて、お正月と言えば松飾ですが、今年は子の年です。
     当家では神棚に昔ながらの柳にもち飾り、三宝にウラジロ三十重ねの御鏡餅と橙、干し柿とイワシの干物、お神酒をささげて提灯に火をともします。
     玄関の門柱にはウラジロに榊と橙を添えて、飾りしめ縄を渡して仕上げます。
     松飾の定番と言えば松竹梅に南天がですが、竹を工夫されて子年の鼠を表現された松飾を見かけましたのでご紹介いたします。
     孟宗竹に松の葉など大小組み合わせて可愛い鼠たちを表現しています。

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  •  皆様のお宅ではどうされていますか。

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    • 菜種梅雨

       菜種梅雨?
       ここの所毎日曇天と雨が続いています。
       まるで菜種梅雨のような感じです。
       1月中旬で菜の花も咲き、水仙も咲いて、彼岸桜も3分咲きです。

       最低気温が7~8度で日中は11度から18度もある日が有ります。
       体感では春が1月以上は早い異常気象となっています。
       防寒コートを暮れに買ったのですが、一度も袖を通していません。
       冬物商品が売れなくてお店は嘆いています。
       因みに、徳島地方気象台の過去129年間の1月の平均気温は5.39℃でした。
       今年の1月平均気温は8.9℃ですから驚異的数値です。
       一番低い1月の年は1936年で2.5℃しかありませんでした。
       この分だと夏の高温が心配です。
       稲作は高温障害が出る確率が高くなりますから、不作を予想しなければなりません。
       超大型台風の襲来が来ないかと今から頭痛の種です。
       世界的な温暖化で森林火災や砂漠化の進展、洪水、竜巻、水不足による農作物被害、家畜への被害、海面上昇、そして健康被害など多方面に深刻な影響が表れています。
       それにもかかわらずCOOP25(気候変動枠組条約第25回締約国会議)では各国の思惑から合意がなされず持ち越されています。
       「世界終末時計」では残り時間は100秒と短縮されました。「Bulletin of the Atomic Scientists」

       人類が共通認識に立って即行動する時ではないでしょうか。
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